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箸専門店「夏野」
銀座夏野
中央区銀座6-7-4
TEL.03-3569-0952
青山夏野
渋谷区神宮前4-2-17
TEL.03-3403-6033
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TEL 03-3211-1184
運営責任者:高橋隆太
www.e-ohashi.com
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カテゴリ:箸の美学( 2 )

新しい箸の本が出ました。

d0041374_1343640.jpg
NHK出版より「美の壷 箸」が11/24に出版されました。
私も巻末のコラムや掲載されているお箸のセレクトなどさせていただきました。
箸の写真もとても美しくて解りやすい本に仕上がっています。
ミシュランガイド東京版も気になるところだと思いますが、晩秋の手軽な読書にいかがでしょう?
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by hashi-natsuno | 2007-11-26 13:05 | 箸の美学

『箸の美学。』 其の壱

d0041374_112690.jpg お箸屋の主人として、箸に対しての美学くらい語れるようにならなければと思っているところです。
 「箸の美学」とは何か?いくつかの方法で考えられると思います。
 まずは、箸を「道具としての美学」と考えてみると、やはり使い勝手になってくると思います。道具としての箸として、美しい箸は何か?やはり日常の道具として、かつ消耗品として考えると、値段はあまり高くない方が良いかなとも思います。そうなってくると、「夏野」にならぶお箸を見渡すと、コストパフォーマンスこの箸が一押し。塗箸で考えるとこれが一押しというように、オススメのお箸があります。使い勝手だけで考えると、「夏野」オリジナルで、木の素材、形、太さ、長さを指定できる「私だけの注文箸」を作ることもできます。この注文箸は、非常に良質な木材でできていることもあり、丈夫で使いやすいのですが、お値段がちょっと高めなのが難点でしょうか。でも、「私だけのこだわりのお箸」を求められるお客様には大変好評です。

 お箸屋の仕事をしていると、どんどんお箸や器を好きになってしまうので、ついつい箸や器に対しての金銭感覚が、麻痺してくるという現実があります。
 先日も、須藤さんの紋紗の箸が入荷した際には、1万円以上するお箸を迷わず買ってしまう自分がいます。
 一般的なお客様の考えでは、やはりお箸に使う金額は一膳三千円くらいまでではないでしょうか。しかし、五千円、一万円のお箸も、最近はずいぶんお買い求めいただけるようになったのは大変うれしい限りです。高級なお箸で食事をすることは、生活の中でのほんの少しの贅沢。毎日使うものなのだから少しくらい高いものでもいいんじゃない?今まで味わえなかった潤いや癒しがそこにはあるかもしれない。
 道具としての使いやすさを美学とすると、基本的には個人差があるとは思いますが、私個人の美学だと
「少し短め」
「持ち手の適度な太さ(持ち手があまり細くない)」
「箸先は削りか面取りしてあって細め(あまり箸先が太いのは好みではないので)」
という3つでしょうか。私の場合は手が小さいこともあるので、こんな感じになります。皆さんも、「箸の美学」をもたれてはいかがでしょうか?
 ※写真のお気に入りのお箸:縞黒檀ずんぐり箸 長さ18.5cm 「このお箸、不思議と使いやすいんですよ。写真の朱のお碗にお茶漬けを入れて、このずんぐり箸で食べるととってもいい感じです。短いお箸なので、携帯用にも便利!」
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by hashi-natsuno | 2005-06-26 11:09 | 箸の美学